
ライター/三次 真紀
JR広島駅新幹線口から徒歩5分。“エキキタエリア”にオープンしたコーヒースタンド「sapta(サプタ)」があります。
長坂達也オーナー自身の人生に彩りを添え、なくてはならない存在となったコーヒー。そんな感覚を1人でも多くの人に感じてほしいと、長坂オーナーは七年間の経験を積み、2023年3月に念願のお店をオープンしました。
じっくり時間をかけて自家焙煎

取り扱うコーヒーの中でオーナー一押しは、サンホセ&サンアルフォンソ。カシューナッツの香ばしさやキャラメルのような甘さ、ブラッドオレンジのような酸味が特徴で、飲みやすいスムースな質感です。
他にも、ブラジル、エチオピア、メキシコ産のコーヒーが並びます。同じ国でも品種や生産処理によって味が異なるため、来店者のいろいろな好みにフィットするフレーバーを厳選しています。

コーヒー豆は全て自家焙煎です。世界中の焙煎士に愛用されているプロバット社の焙煎機でじっくり熱して水分を飛ばし、中浅煎り〜中深煎りに仕上げます。
本格的なコーヒーをテイクアウト

ハンドドリップの本格的なコーヒーを気軽にテイクアウトできるのがsaptaの特徴。
長坂オーナー厳選のコーヒー豆から選ぶドリップコーヒーをはじめ、暑い季節にぴったりのコールドブリュー(水出しコーヒー)、ラテ、モカなどあります。



マイカップ持参で割引のサービスも

コーヒー豆を精製する際に出る皮や殻などの不要物・コーヒーハスクを再利用し作られたカップ「ハスキーカップ」を取り扱っています。saptaは、広島で初めてのハスキーカップ販売店だそう。
ホットドリンクが入っていても手に熱さを感じず持つことができる優れもの。ハスキーカップを購入してドリンクを注文すると、その場で割引サービスも。
もちろん、ハスキーカップに限らず、マイカップやタンブラーの持参も大歓迎だそうです。
sapta限定オリジナルスコーンも販売

店舗隣にあるパン屋「コム・アン・ディマンシュ」が手掛けた、sapta限定米粉のスコーンも販売。小麦粉の使用を最小限に抑えたローグルテンで、全粒粉も入った香ばしいスコーン。コーヒーとの相性抜群です。
1杯のコーヒーから生まれる幸せな時間を

「一日のスタートのきっかけとして1杯のコーヒーを提供したい」との思いからオープンは朝の8時。
ビジネスマンがsaptaのコーヒーを片手に出勤する…。長坂オーナーは、そんな光景が浸透することを思い描いています。
時には、長坂オーナーとの会話を楽しみながら、極上の1杯をゆっくり味わうのもおすすめ。時間の流れを緩めてみて。
長坂オーナーは「ふとした瞬間に思い出す味、場所。この店が誰かの人生に彩りを添える存在になれたら」と願い、きょうも丁寧な1杯を作ります。
sapta (サプタ) |
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住所 |
広島市東区光町2-7-1 ハーモニー光町101(Googleマップ) |
電話 |
082-569-5886 |
営業 |
8:00〜17:00 |
店休日 |
土曜日 |
駐車場 |
なし |
SNS |
インスタグラム |
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