4月25日(土)、廿日市市吉和の吉和小・中学校体育館で「春選抜第26回吉和神楽競演大会」が開催されます。地元団体である「吉和神楽団」は、昨年グランプリを受賞したので、特別出演として舞を披露します。

吉和神楽団は、戦後途絶えていた吉和地域の神楽を復活させようと、地元の若者たちが集まり、昭和54年に復活させた神楽団。復活当初は旧加計町(現在の安芸太田町)の堀神楽団から台詞や舞を学びましたが、現在は自分たちの舞を追求しながら活動しています。団員は25人、上演可能な演目は、旧舞を中心に8演目。子供神楽団もあり、子供の頃神楽を経験した人が大人になって再び団に戻ることもあるそうです。
今回の競演大会で披露する演目は「大江山(おおえやま)」。3体の鬼と2柱の神が戦う迫力ある合戦や、2柱が歩き方や歩数、御幣の動きなどをぴったり合わせるなど息の合った舞が見どころです。
チケットは自由席で大人前売券が3000円。ウッドワンさくらぴあ事務室や、はつかいち観光協会などで販売中。問合せ電話0829・77・2404(はつかいち観光協会吉和支部)。

