広島市佐伯区三宅の広島工業大学内にあるデジタルものづくり施設「Hiroshima Making Hub / Fab Lab(ファブラボ)」が、7月18日(土)から一般開放をスタートします。最新のデジタル工作機械を利用して、個人のアイデアを形にできる工房として注目を集めそうです。

Fab Lab とは、3D プリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を備えたものづくり施設のことで、デジタルデータをもとに創造物を製作することができます。同大学の「三宅の森 Nexus21」4階に位置し、主に学内向けとして活用されていましたが、地域社会に向けた新しいものづくりの楽しさや可能性の発信、交流の場として一般への開放が決定しました。

館内には、3Dプリンターや小型レーザーカッターをはじめ、UVプリンター、大型・小型の刺しゅうミシン、シルクスクリーンなど多彩な機器が備えられています。


これらを使用することで、革のしおりやオリジナルロゴを印刷したTシャツ、スマートフォンケース、さらには3Dスキャナーを用いた自身のフィギュアなど、本格的なオリジナルグッズの製作が可能です。


利用にあたっては、初回ガイダンスの受講と利用者登録(要身分証明書または学生証)が必要となります。
その後、各機器の講習を受けてライセンスを取得することで、実際の予約・利用が可能になる仕組みです。
施設の見学は無料で、開室時間は平日の17時から20時、土曜日の10時から17時まで(いずれも祝・日除く)となっています。
なお、土曜日は開室していない場合がありますので、最新の開室情報は以下のInstagramでご確認ください。


一般・社会人のほか、他大学の学生や高校生以下も利用可能(利用料金は対象や機器により異なる)で、同施設では「お気軽にお越しください」と呼びかけています。
※写真は広島工業大学提供。
