山口県・岩国市を拠点とする「モンストライド」を紹介します。同クラブは、かつて箱根駅伝出場を目指した代表の松嶋宏和さんと、指導者の村元仁さんが2024年に起ち上げた陸上クラブ。2人は高水高校の陸上部出身で、2023年、18年ぶりに岩国市で再会し、「岩国市から箱根ランナーを育てたい」と意気投合。その翌年には社会人陸上サークルを結成しました。
現在は、国が進める部活動の地域移行に伴って小・中学生を受け入れ、小学生までが約30人、中学生13人、社会人15人の、多世代交流クラブへ成長しています。さらに松嶋さんは母校である高水高等学校とも連携し高校生の指導もしています。

「モンストライド」の由来はフランス語で山を意味する「モン」と歩幅の「ストライド」をかけ合わせた造語で、「目標達成(山)に向けて、自分の歩幅(ストライド)で挑戦する」という意味が込められています。
また、岩国市内の建築設計事務所「ヨハネハウス」の2階にクラブハウス、トレーニングルームを設置するなど、地域の多くの企業に支援されています。
指導は松嶋さん、村元さん、女子コーチの國本征耶(まや)さんの3人が中心。加えて治療・フィジカル専門の外部トレーナーがサポートしています。

松嶋さんは「将来的には、短距離なども指導できる、総合陸上クラブを目指したい」と語りました。


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