〈紙面連動〉
500回目となる「お達者サロン」が昨年12月11日、ふじタウン集会所で開催されました。

この「お達者サロン」は、阿品の住宅地「ふじタウン」の住民が親睦を深めるための集い。ふじタウンは1977年に造成された団地で、当初は近所同士でも面識がない状況でした。徐々に入居世帯や退職した住人が増え始めたことで、顔見知りとなって、いざというときに助け合える関係を作ろうと、2008年にサロンを創設。現在は毎月2回、地域のスタッフが持ち回りで運営しています。
500回目となる今回は、クリスマス会も兼ね、ハンドベルの演奏やケーキを食べながら交流が行われました。当日の参加者は約50人。多い時は70人近くが集まるそうです。
当日は食事をしながら「久しぶりですね」「お元気でしたか」と和やかな会話が自然と広がっていました。参加者の一人は「名前が分からなくても会えば、『ああ!』となれる関係が作れるんです」と話し、地域にとって欠かせない集まりであることが伝わってきました。

※当サイトの掲載内容は、取材または公開したときの情報に基づいています。
