復活したフリーペーパー版「西広島タイムス♪」をPDFとしてWEB上で配布しています。
6月の1面は、「広島の“ものづくり”を見に行こう」と題して、雨でも楽しく学べる、工場＆文化施設を取り上げました。
詳しく取り上げたのは、商工センターにあるオタフクソースの本社工場＆WoodEggお好み焼き館、西区に本社があり安佐北区に工場がある福留ハム、大竹エリアで唯一「手すき和紙」の文化を継承する「おおたけ手すき和紙の里」。ほかにも広島には工場見学がたくさんあるので、おでかけしたい雨の日には行ってみては？
また、続いて２面ではひろしま美術館、広島県立美術館、広島市美術館、下瀬美術館、ウッドワン美術館の五大美術館の展覧会を取り上げ、さらに読者プレゼントも！梅雨時期のおでかけにもぴったりなので、ぜひ応募してみてね。
2面の地域経済情報では、廿日市市木材港の小田億ファインズ廿日市店跡地に新しく立った「エコールケアセンター」のこと、今年も開催される大竹・阿多田島のクルーズ船ツアーのこと、広島市が放流した10万尾のカレイの稚魚についてを取り上げています。
３面は恒例の「学園だより」。地域の学校の生徒さんに寄稿していただいています♪
他にも求人情報、クーポンなど、「西広島タイムスWEB」にない情報がたくさん。
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紙面は、コンビニやスーパー、市役所に置いています。見つけたら手にとってみてくださいね！