2023年がスタート!新年の幕開けで慌ただしかったり大寒波に見舞われたりして、バタバタした1月。そんな中でも、西広島タイムス読者が注目した記事をランキングでご紹介します!
ダントツのアクセス数で2ヶ月連続1位に輝いたのは「宮島週末花火」を紹介した記事。2月12日(日)には、宮浜温泉沖で打ち上がります!宮浜温泉グラウンドゴルフ場ではイベント「宮浜温泉冬花火」が開催されます。飲食の出店や二胡演奏などありますよ♪詳しくはこちら↓
初詣で宮島を訪れた人が多かったからか、宮島口の「cafe Rob広島宮島口店」がアクセス数を伸ばしました。ふわしゅわの食感が、寒さに打たれた心と体を癒してくれそうです。
人気が続くチーズケーキと焼きたて菓子の専門店「And KAKA(アンドカカ)」。公式インスタグラムによると、バレンタイン限定のショコラ系焼き菓子が続々登場しているようです♪
地元民しか知らない⁉︎謎に包まれたスポットを紹介した「西広島ミステリーツアー」がランクイン!寒い季節に、ますます背筋を凍らせてしまうかも?
店主こだわりのおしゃれなフレンチを味わえる「restaurant capucine(レストラン カプシーヌ)」。卒業、入学など慶祝行事が増えるこれからの時期、家族や友人とのお食事におすすめです。
麺が見えないほどのトッピングに、思わずにんまりしてしまうという「今を楽しめ 五日市店」。公式インスタグラムによると、バレンタインデー企画で2月13日(月)と14日(火)は100円トッピング券プレゼントみたいですよ!
「子どもも大人も選びやすく食べやすい」がモットーの「Bakery Sourire(ベーカリー スリール)」が初ランクイン!パン屋さんの”定番”商品ばかり並んでいるので「選びやすい」と好評だそう。近所の小学校低学年ぐらいの子どもが1人で買いにくることもあるといいます。
国産わらび粉を使って丁寧に作り上げたわらび餅「恋文わらび」は、一つひとつの大きさが大人の親指以上。ねっとりとした弾力が特徴で、かむごとに口の中で溶けていきます。和菓子好きには至福の味わいですね。
広島市の老舗旅館やホテルで副料理長の経験がある森井昭店主が腕を振るう創作居酒屋「昭」。だしの効いた料理の数々に舌鼓を打つ時間は、日々の疲れを癒してくれるはずです。
まるで本物のような精巧さに目を奪われる「Mozu アートワーク -ちいさなひみつのせかい-」の展覧会が2023年3月7日(火)〜4月2日(日)、広島三越8階催物会場(中区胡町)で開催されます。招待チケットプレゼントを2月10日(金)まで受け付けています!
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