
広島岩国道路の廿日市インターチェンジ(IC)ー大野IC間で2023年11月の土日祝、通行料が半額になります。
普通自動車は通常料金180円が90円、大型車は通常料金370円が190円。国土交通省や西日本高速道路㈱、廿日市市などで構成する宮島口交通円滑化協議会が、紅葉時期に宮島口地区で発生する国道2号線の渋滞対策の社会実験として実施します。
通行料が半額になるのは、11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)。時間は0時〜24時。電子料金収受システム(ETC)搭載車に限り、全車種が対象です。

昨年の紅葉時期の渋滞ついて協議会が行った調査では、大竹市から広島市方面へは油ヶ免交差点から宮島口駅前交差点まで約12分、広島市から大竹市方面へは阿品駅東交差点から宮島口駅前交差点まで約6分かかっていました。
今回の社会実験で、油ヶ免交差点から宮島口駅前交差点まで約8分、阿品駅東交差点から宮島口駅前交差点まで約5分に短縮する見込みだそうです。
協議会は「今回の実験で、渋滞のため生活道路へ迂回していた車両が減少し、住民にとって日常生活の移動の快適性につながることが見込まれる。宮島口を通過する車両は、広島岩国道路を積極的に利用してほしい」と呼び掛けています。
また、観光客に向けても、紅葉時期にパークアンドライド(自動車で目的地まで行くのではなく、手前で駐車し公共交通機関を利用して目的地まで移動する方法)の積極的な利用を推進しています。
パークアンドライドの詳細は、廿日市市ホームページで確認を。
問合 | 廿日市市宮島口みなとまちづくり推進課 ☎ 0829-30-9184 |
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