
ライター/光井 祐子
広島市中区の新観音橋東詰交差点を南下したところに位置する「舟入公園」。天満川沿いで眺めが良く、子どもに付き添う大人もリフレッシュできる公園です。小児救急の医療施設でもある舟入市民病院の近くにあります。
滑り台、うんてい、ブランコ、ジャングルジム…。多彩な遊具がそろう


公園内にあるのは、階段とはしごがかかる滑り台とうんていがセットになった小さな複合遊具。滑り台の階段は未就園児でも登ることができます。うんていは4、5歳くらいの子どもから楽しめそうな高さです。

登って遊べるジャングルジムもあります。自力で上に行けない1、2歳くらいの子どもは、ジャングルジムの中を迷路のように通って喜んでいました。

ジャングルジムの隣にはブランコと鉄棒も。複数の遊具があるので、子どものお気に入りが見つかりそうです。


レトロな滑り台と、珍しい輪くぐり遊具もありました。未就園児には難しいですが、輪をくぐることのできる子どもにとっては遊びながら手足を使った運動につながりそうです。


動物のオブジェに囲まれた砂場や、ボール遊びやおにごっこなどで走り回れる広いグラウンドもあります。
公園敷地内には舟入児童館も。平日14時ぐらいになると、下校した小学生たちがやってきます。未就園児を遊ばせる場合は、その前の時間帯が自由に過ごしやすそうです。
天満川沿いのお散歩は大人もリフレッシュ

グラウンドの隣には、緑豊かな広場も。春から初夏の時期はシロツメクサを集めたり虫を観察したりして、自然と触れ合えます。遊具に頼らない遊びを子ども自身が作り出せるのもうれしいスポット。

天満川へ向かう階段を登れば、見晴らしの良いビュースポットに到着。公園から南へ3km以上続く遊歩道でお散歩するのもおすすめです。

木を囲うベンチのある遊歩道と、より川に近い遊歩道の2つがあります。どちらも歩くと眺望が変わり、子どもも楽しめます。
取材日は子ども(1歳)が自分の意思で歩きたい方向に進み、保護者はただついていくというお散歩をしました。道に落ちている石や咲いている花を触ったり、動物や自動車に興味を持ったりして、子どもの着眼点の面白さが新たな気付きにつながります。慌ただしい日常では感じることのないすがすがしい気分になりました。
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