
廿日市市への移住者を含めた子育て世代に向けて「はつかいちくらしガイドMAP」を製作しているFirste(ファステ)メンバーのチコです。
今回は「はつかいちくらしガイドMAP」の廿日市エリア版から上平良地域にある「つゆ太郎」をご紹介します。干ばつのときにも枯れることがないという不思議な山水「つゆ太郎」、ご存知ですか?
細い山道を登って向かいます

家族でつゆ太郎を訪れたときのレポート形式でご紹介しますね。
廿日市市街地から速谷神社沿いの国道433号を登ってゆき、山陽道の高架下を左折してすぐにつゆ太郎への道を示す1つ目の看板があります。そこを右折してまたすぐに2つ目の看板(上記画像)が現れるので、矢印に従って左折します。
この日は、とても気温が低い日でした。道の凍結はありませんでしたが、周りの田畑には少し雪が積もっていました。民家と民家の間を通る細い道は車の離合も難しいところがあるので、ゆっくりと安全運転で向かうことをお勧めします。

登り切ったところに駐車場が2つあります。つゆ太郎は右側ではなく、左の駐車場のほうにあります。

車を降りたら歩いて冒険開始!

車を降りて、舗装されていない道へ入り、写真右手の細い上り坂を進みます。
実は左手奥の方が近道ではあるのですが、崖沿いの狭い道なので子ども連れの場合は右手の坂を行く方が安全です。
葉っぱを踏みながらしばらく進んでいくと、右手に祠が2つ見えてきます。

祠の手前を左に下るとつゆ太郎が見えます。日陰になっていて雨上がりは石段が滑りやすいので、注意が必要です。
橋を渡ったところにヘビの姿の「つゆ太郎」

水が汲めるところの手前には川が流れています。その上の橋を渡ると、いよいよつゆ太郎に到着です。狭く手すりも無いため、先客がいたら橋の手前で少し待ってくださいね。

蛇口の部分はヘビの形。さらに上のほうからホースも伸びています。山水を求めて、この日もポリタンクを手にして汲みにきている人が3組ほどいました。汲むことはできるのですが、水質調査は行われていないため生で飲むことはできません。
駐車場からつゆ太郎まで短い距離ですが、子どもにとっては少しドキドキするような段差、周囲の背の高い木、小川の流れるそばを歩いて冒険気分を味わうことができます。大人も自然の魅力を感じて気分がリフレッシュできますよ!
夏に行くのが特におすすめ
Firsteのメンバーで、夏につゆ太郎へ行った人がいたので写真をもらいました。


きれいな新緑の木陰が涼しいので、やはり行くなら夏がおすすめ。
日常的に水を汲みに来られる地域の人もいます。マナーを守りながら、ぜひリフレッシュに行ってみてください!
つゆ太郎 |
|
住所 |
廿日市市廿日市市上平良(Googleマップ) |
駐車場 |
あり |
トイレ |
なし |
※当サイトの掲載内容は、取材または公開したときの情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。