他店にないアメリカンビンテージの雑貨にワクワク。掘り出しものが見つかるかも？

アメリカンヴィンテージが並ぶ雑貨屋ポッポ。

店内には食器や雑貨、ぬいぐるみなど1950年代〜80年代のヴィンテージ品がずらり。他店であまり目にすることのない品々は、物珍しくてワクワクします。

「有名ブランドでは、オールドコールマンやファイヤーキングなどの商品があります」と、鈴木涼店長。とはいえ、店内の商品はブランドにこだわっていないそう。鈴木涼店長とオーナーが自らアメリカへ行き気に入ったものを直接買い付けています。独特なセンスを感じさせる雑貨に魅了され、県外から買いに来る顧客もいるとか。

雑貨屋ポッポは元々、南区出島で十年以上営業していたお店。二年前に閉店し、今年4月、佐伯区美の里にオープンしました。

アメリカの古いものが好きだというオーナーの本業は、古いバイクをカスタムする仕事だそう。店頭には、モーターソケットから連想したバイク屋ならではのデザインの植木鉢も販売しています。「無骨なデザインが男前でかっこいいですよ」と、鈴木店長が進めます。

（雑貨好きのY41）

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