酒は百薬の長~酒造りの歴史と季節の日本酒~
日本の伝統産業の一つである酒造りは、約一年という長丁場で行われ、季節ごとにもその工程や製品に特長があります。大切な人と一緒に、酒造りの歴史を学びながら、地元のお酒を味わってみましょう。地元産のおつまみも用意し、参加を待っています。
【日時】8月22日(日)午後1時半〜3時半
【場所】石内福祉センター(広島市佐伯区石内南1-5-1)
【内容】酒造りの解説と試飲
【対象】成人
【定員】先着20人
【参加費】1500円(酒の試飲とおつまみ代)は、当日徴収
【講師】八幡川酒造㈱畠崇さん
【持参物】飲料水(口直し及び酔い防止用)
【締切】8月15日(日)までに石内公民館に来館するか、電話で申し込む
【申込・問合】石内公民館☎ 082-941-0120
※試飲があるため、運転での来館はご遠慮ください。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、試飲の時以外は、マスクを着用してください。また当日、発熱など体調に不安のある人は、連絡の上、参加をお控えください。