
最近は、テレビやサブスクで昭和をコンセプトにした特集をよく目にします。昭和世代には泣けるほど懐かしく、平成世代には斬新で新しい…そんなき良き時代「昭和」を満喫できるカフェ「M`s cafe」が2024年1月にオープンしました。
読むときっと行きたくなる?ノスタルジックな世界をご紹介します。
不思議?!うどんが出てくる自販機

スクラップとして長年放置されていた1970年代の自販機をオーナーの森田さんが2年の歳月をかけて修復。「うどん自販機」として再生を果たしました。日本に恐らく数台しか残っていないであろうこちらの自販機。なかでも木目調のデザインは希少だそう。




自販機から登場するのは湯気と出汁の香りが食欲をそそる熱々のうどん。麺・出汁・薬味の全てを、提携の製麺所から仕入れているという本格派のうどんです。
ねぎやかまぼこなどの薬味は器の底に入っているので、食べる前にしっかりまぜて見つけてくださいね。
レトロなマシーンが大活躍の自家焙煎珈琲

コーヒー豆はオーナー自ら探し納得のいった物だけを使用。豆の特徴に合わせて中煎り、深煎りを変え、自家焙煎で提供しています。

コーヒーメニューは「深煎り焙煎」と「中煎り焙煎」の2種類。
驚きなのが、中煎り焙煎ではエチオピア産の希少コーヒー「ゲイシャ」が飲めるんです。気品高い香りと心地よい酸味の贅沢な一杯を提供していただけます。深煎りは、知る人ぞ知るコーヒーの名店「ジャマイカ亭」(西区古江新町)と同じものをブレンドして提供しています。

コーヒーにはチョコレートのサービスも。チロルチョコやコインチョコレートなど数種類から2個選べます。
まだまだあります。懐かしいアイテム

懐かしいデザイン缶のコーヒーやコカ・コーラ、つぶつぶみかんジュースにも出会えます。みかんジュースのつぶが最後まで上手に飲めなくて苦労した、なんてエピソードは経験済みの人も多いはず。あっという間に童心に戻れてしまう…そんなアイテムに心躍ります。

いまではほとんど見かけることのない公衆電話、しかもダイヤル式。思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなアイテムは来客にも大人気。
店内のテーブル席はゲーム機。昔なつかしいあのゲームを体験

オーナーと昭和レトロの会話が弾むカウンター席と、1970年代から一世を風靡したゲーム機のテーブル席。どちらも魅力的です。ゲーム機はオーナー宅から持ち寄った2台で、実は自宅にはまだあと4台、保持されているそうです。
古きものをリスペクト。それは今を大切にすること

ひとくちに昭和レトロといっても、再現するには知識と古いものに対するリスペクトが必要です。M`cafeではこれからもいろんな「古き良きもの」が集まる「昭和レトロ」な空間づくりを提供する予定です。
思い出にタイムスリップできる場所へ出向いてみませんか?
店舗 | M`cafe |
住所 | 廿日市市峠61-5 |
電話 | なし |
詳細 | インスタグラム |
営業時間 | 11:00-18:00 |
営業日 | 金・土・日のみ |
駐車場 | 店前 |
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