
ライター/光井 祐子
山口県光市の「冠山総合公園」は、敷地内に複合遊具や日本庭園、レストランや産直市場などあり、老若男女問わず楽しめる公園です。園内の「こどもの森」には、山の傾斜に9種類のアスレチックが備わっています。
多彩な遊具で遊びながら斜面を登る

山の斜面に最初に見えるのが「伝声管ジャングル」。子どもたちは、ぐねぐね曲がるパイプに登ったり迷路のように進んだり、四角いジャングルジムではできない動きを体感していました。

次にあるのが「登り棒」。階段もあるので、幼い子も上に進むことができます。

次に現れるのは「ぶらさがり渡り」。ロープを手でつかみ、ロープについたブロックに足を乗せながら進んでいきます。大人でもバランスを取るのが大変で良い運動になります。

「吊橋」では、靴がロープの穴に挟まらないように渡ります。


吊橋を渡り終えると「クライミングパネル」と「パネルトンネル」が登場。ネットやパイプなど多種類のクライミング遊具をクリアできるのは5歳ぐらいからのように感じます。
クライミングパネルが難しい年齢の子は、並行するパネルトンネルの方へ。穴の形が異なるトンネルを次々にクリアして楽しめます。

「森の塔」は海が見える眺めの良い場所。望遠鏡が付いていて遠くまで見えます。

カラフルな5つの滑り台が設置された「滑り台」エリアが、斜面の一番高い位置にあります。

滑り台のエリアを下り最後にたどり着くのが「立体通路」と「ジャンプ台」。階段を登ったりジャンプして降りたり、全身を使って進みます。
子どもをサポートする保護者も山の傾斜で全身のバランスを取りながら移動するので、気持ち良く運動ができました。
緑豊かな園内。家族でくつろいで

「こどもの森」の隣は、野外ステージがあるイベント広場です。地面に広がる芝生の上にレジャーシートを敷いてくつろいだりボール遊びなどしたりして、家族や友人と穏やかな時間を過ごせます。


広々とした日本庭園でのお散歩もおすすめ。園内で販売されている餌(100円)を購入すれば、修景池の鯉に餌やりもできます。

トイレが併設された休憩所には畳コーナーもあり、日本庭園を眺めながら落ち着いて休憩できるうれしいポイント。梅を中心として四季折々の花や木を愛でることができ、日常の慌ただしさを忘れてゆっくりと過ごせます。
冠山総合公園の敷地内にはキャンプ場も。近くには海水浴場もあるので、ぜひ家族で遊びに行ってみてくださいね。
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