
㈱サクラオブルワリーアンドディスティラリー(廿日市市桜尾)は、宮島に自生する海浜植物〝ハマゴウ〟を原料にしたジン「SAKURAO GIN HAMAGOU 2022」を発売しました。限定5,000本。700ml瓶・2,860円。
HAMAGOUは2018年から発売したジンで、2022年ものは5バッチ目。その年その年に宮島に自生するハマゴウを、葉だけ、葉と茎、葉・茎・花と年によって使い方が違うため、毎年、味や香りが異なります。
2022年ものはハマゴウのほかに、ローズマリーやシラヌヒ(不知火)、ラベンダーなど広島県内産6種と、ジュニパーベリー、バニラビーンズなど海外6種のボタニカルを使用。ハマゴウが持つ清涼感のある、スパイシーでフローラルな香りの味わい深いジンに仕上がっています。
広報担当の女性は「個人的にはローストビーフやチキン、ジャーマンポテトなど濃い味の料理がおすすめ」と話しています。
HAMAGOUシリーズはロサンゼルスインターナショナルスピリッツコンペティション2022のジン部門で「Best of Class」を受賞。米国で最も権威のあるコンペティションの一つで、著名なバーテンダーやバイヤー、ジャーナリストなどの審査員が銘柄を伏せて鑑定する厳正な審査(ブラインドテイスティング)で最高得点を取った商品に「Best of Class」が与えられます。

世界文化遺産の島・宮島に自生し8月〜9月頃に紫色の花を咲かせる常緑小低木ハマゴウ。同社ではハマゴウが広がる自然海岸の環境を守るため、毎年、春と秋に清掃活動をしています。
今年は春の活動を6月11日(土)に行い、10月に秋の清掃を予定しています。
GIN HAMAGOU 2022の売り上げの一部は、宮島の環境保全のために利用されます。
問合 | SAKURAO BREWERY & DISTILLERY(旧・中国醸造) 住所:廿日市市桜尾1-12-1 HP:http://www.sakuraobd.co.jp |