夏本番。気温上昇して汗をかいたときは、冷んやりしたドリンクが欲しくなりますね。今回、広島市と廿日市市で味わうことのできる冷たくて甘いドリンクをご紹介します。さっぱりと喉を通るものから、ボリュームがあって飲みごたえを感じるものまで、身も心も満たされる”夏ドリンク”を4つご紹介します。
Trimming&Cafe Se-ra(トリミング&カフェ セーラ)【佐伯区五日市】
2022年5月にオープンした「Trimming&Cafe Se-ra(トリミング&カフェ セーラ)」。わらびもちドリンクは、タピオカのように小さくカットされたわらびもちがストローを通ってつるんと口の中に飛び込んできます。ヨーグルトドリンクは、さっぱりとした後味が夏にぴったり。
紹介した記事はこちら↓
永遠の豆富屋【廿日市市下平良】
オーナーこだわりの絶品豆腐が入った、新感覚のドリンク「とわとろ〜飲めちゃうTOFU」。和のイメージの強い豆腐が、甘くて冷たい映えスイーツとして登場です。ボリュームたっぷりなので、1杯でお腹が満たされる人も。
紹介した記事はこちら↓
カンミドコロ甘匠【佐伯区新宮苑】
卵たっぷりの食べるミルクセーキは濃厚な甘さで、細かく削られた氷の食感はシャリシャリ!キンキンに冷えた甘いスイーツが、夏のほてった体を冷やすと同時に、心も満たしてくれます。
紹介した記事はこちら↓
博多屋【廿日市市宮島町】
もみじ饅頭を製造販売する博多屋(廿日市市宮島町)が発売した、ピンク色がかわいい「もみじのサイダー」。モミジの葉8枚分のエキスが入っている宮島らしい飲み物で、後味にほんのりお茶の風味を感じます。シュワシュワのサイダーが夏の喉を潤してくれますよ。
レモン果汁入り。250ml、300円。博多屋の店頭やネットショップで販売しています。
※当サイトの掲載内容は、取材または公開したときの情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。