
複数の課題を抱えた地域住民やその家族が適切なサービスを受けることができるよう支援する「相談まるごとサポートデスク」が5月2日、廿日市市に初めて開設されます。場所は、山崎本社みんなのあいプラザ(総合健康福祉センター)の3階。市の健康福祉部に所属する、係長級職員、社会福祉士、保健師などの職員がローテーションでたずさわります。
複数、複合的な課題を抱えた地域住民とは、例えば、「生活困窮した高齢者」という、生活困窮に対する支援と高齢者支援など、複数のサービスを必要とする人を指します。当該者やその家族が抱えている悩みと背景にある問題を受け止め、人、場所、サービスなどとのネットワークの要として必要な支援につなぐことが目的です。
「相談まるごとサポートデスク」と併設するのが、「成年後見利用促進センター」です。認知症、知的障害、その他の精神上の障害があり判断能力が十分でない市民が、成年後見制度をより利用しやすくするための環境を整備。権利や財産を守り、住み慣れた地域で尊厳を持って生活できるようサポートします。運営体制は、市からの委託を受けた廿日市市社会福祉協議会が担います。
相談まるごとサポートデスク |
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住所 |
山崎本社みんなのあいプラザ 3階 |
開所日 |
月曜〜金曜 |
開所時間 |
9:00〜17:00 |
駐車場 |
あり |
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