

自賠責保険の未加入をなくそうと、保険関係者らが10月7日午前8時から、JR五日市駅前で「無保険車追放キャンペーン」を行い、通勤・通学などで駅を利用する人たちにチラシを配布しました。


キャンペーンに取り組んだのは、広島県損害保険代理業協会広島西支部。自動車やバイクを運転する際に必要な自賠責保険について、加入や更新の重要性を呼びかけました。


原付バイクは更新忘れに注意
自賠責保険は、交通事故の被害者を救済するための保険です。特に注意したいのが、原付バイクの更新忘れです。
原付バイクには車検がないため、保険の満期を意識する機会が少なく、更新案内を見落とすなどして、気づかないうちに無保険状態になるケースがあるといいます。
無保険の状態で人身事故を起こした場合、加害者は賠償金を自己負担することになり、被害者も十分な補償を受けられないおそれがあります。 通勤・通学では勤務先や学校などで加入状況を確認する機会があっても、趣味でバイクに乗る場合は自分で管理する必要があります。また、バイクを譲り受けた際に契約者と所有者が異なると、更新案内が所有者に届かないこともあるため、注意が必要です。
サンブレイズの選手もチラシ配布に協力



今回のキャンペーンでは、サンブレイズの選手5人も参加しました。選手の協力もあり、チラシはすべて配布できたといいます。

同支部では、駅前での啓発活動のほか、八幡川の清掃など地域に根差した活動にも取り組んでいます。今後も自賠責保険の未加入を防ぐため、保険の必要性を伝える活動を続けていくとしています。


