広島県立美術館(広島市中区)で2022年4月2日(土)から5月29日(日)まで、「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年 セザンヌからウォーホル、草間彌生、奈良美智まで」が開催されます。常識を覆す作品が次々と登場した20世紀初めから今日までの美術の動向をたどる展覧会。約70点の名品から、現代アートが好きな人もよく分からない人も価値観が大きく揺らぐ刺激を受けるかもしれません。
20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンといった巨匠のほか、ポップアートを牽引したアンディ・ウォーホルの名品を展示。さらに、日本を代表する現代作家の草間彌生や森村泰昌、奈良美智など、国立美国際美術館(大阪府)が収蔵する国内外の作家たちの作品も並びます。
展覧会の詳細は下記の通り。
国立国際美術館コレクション 現代アートの100年 |
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日時 |
2022年4月2日(土)〜2022年5月29日(日) |
会場 |
広島県立美術館(Googleマップ) |
入場料 |
一般1,400円(1,200円)、高・大学生1,000円(800円)、小•中学生700円(500円) |
前売販売 |
2022年3月2日(水)〜4月1日(金) |
当日券販売 |
2022年4月2日(土)〜 |
プレイガイド |
広島県立美術館 |
公式サイト |
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問合 |
広島県立美術館 ☎︎ 082-221-6246 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催情報などに変更が生じる場合があります。最新情報は、広島県立美術館の公式ホームページ、SNS、電話で確認を。
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